弓ヶ浜半島から見た国立公園「大山」
地元の食材を肴に大いに盛り上がりました。
弓ヶ浜半島から見た国立公園「大山」
クラブ・セブンティ
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クラブ・セブンティ/鳥取県東京本部共催
『地域創生と知の拠点づくり』
ー「本の学校」の窓からー 講師:永井伸和氏
講師: 永井伸和氏(「今井書店」代表取締役会長
「本の学校」理事)
日時:H28年12月16日(金)14:30~ 交感会16:00~
場所:とっとりおかやま新橋館2F
講演
明治5年鳥取藩医今井芳斎(初代兼文)が米子市に「今井郁文堂」を開業、二代兼文により松江支店開業。三代兼文により現在の今井書店を構成した。5代目永井伸和氏が法人格の「本の学校」設立、出版業界人研修やシンポジウムなど多彩な活動を展開。
図書館は本により人材を育て、科学技術や文化芸術を担う人材が地域社会や人々に貢献し、知に基づいた地域づくりを基本としている。鳥取県は市立図書館が一館もなかった昭和50年ごろ、「読みたい本を読みたいときに読む」をテーマに永井さんは市町村図書館の整備・充実を、市民運動へと発展させる。昭和53年境港市に県内初の市立図書館が開設された。
昭和62年鳥取、倉吉、米子の3市で開かれた「本の国体―ブックインとっとり・日本の出版文化展」。著者から読者へ一冊の本が届くまでのプロセスについて読者と共に考えようという運動で、山陰から全国へ情報発信基地となった。読書推進、市町村立図書館と地方出版の振興を目指し、国内で初開催。読者、著者、出版社、書店や図書館が一体となり地方出版を含む優れた書籍3万点余りを一堂に集めて、シンポジウムや講演会を催した。
観光懇談会
日時:H26年10月31日15:30~19:00
場所:稲田屋パレスビル店
1.開会 クラブセブンティ 安田岑吾
2.挨拶
クラブ・セブンティ共同代表 瀬尾幹夫
米子市観光協会会長 野島 譲
3.米子市観光協会プレゼンテーション
進行役 米子市観光協会企画推進 リーダー 森下真一郎
観光紹介 茨城県企画部空港対策課副参事 大川遵一
米子市観光協会企画推進 リーダー 森下真一郎
日ノ丸自動車(株)米子支店取締役支店長 細田 正人
とっとり花回廊園長 河崎 積
㈶とっとりコンベンション
ビューロー事務局長 丸山堅一
皆生温泉旅館組合
ツアーコーディネーター 平野 哲
ホテルハーベストイン米子支配人 宮倉正樹
米子空港利用促進懇会事務局
( 米子市企画部地域政策課企画員) 若林満弘
4.意見交換
進行役 クラブセブンティ 柏木雅浩
5.懇 親 会
挨拶 クラブ・セブンティ共同代表 小川浩史
挨拶 クラブ・セブンティ特別会員 杉原弘一郎