故郷NOW(2016)
かしのは会 総会・懇親会
11月23日(勤労感謝の日)同窓会本部「かしのは会」の総会・懇親会が境高、同窓会館にて開催されました。以下は阿部副会長(18期)からのレポートです。
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「かしのは会」総会・懇親会に出席いたしました。今年の担当は総会が27期と家庭科20期、懇親会が37期と家庭科30期の皆さんでした。
総会の挨拶では、私から東京かしのは会の活動状況について自画自賛し、HPもぜひ見てもらうようにお願いしておきました。
講演は、「これからのコラボレーション ~ 近くで声を聴きながら」と題して鳥大の国際交流センター教授の池田玲子(27期)さんがピア・ラーニングなどについて話されました。
懇親会は100名弱の出席者と思いますが盛会でした。
また、37期と38期の皆さんに東京の同期に声をかけてもらい東京かしのは会の総会等に出席してもらうように依頼しておきました。
境水道での釣果(10月22日)
境水道沿いの弥生町緑地公園で釣りを楽しみました。
この頃は釣果が今一つとの情報で、釣果は期待しないで缶ビール持参で出かけました。
確かに、アタリは少ないので、竿を柵に立て掛けていましたら、いきなり竿が浮き上り、竿ごと持って行かれそうになり、慌てて竿を持ちましたが、強い引きで近くまで手繰り寄せてもグイグイと底に引っ張られました。何とか上げましたが手のひらサイズのチヌでした。キス/エノハ釣り用の柔らかい竿ですのですので存分に楽しめました。
その後、キス、タイゴがポツポツと釣れました。タイゴは小さいですが引きは強く楽しめます。
・チヌ(手のひらサイズ)
・タイゴ(5匹)
・キス(15~20㎝ 5匹)
・オニオコゼ(2匹、オコゼに刺されると大変なことになるのでRelease!)
風景写真の船は、隠岐の島に向けて出港した隠岐汽船「しらしま丸」です。
2016みなと祭り 花火大会(7月)
7月23,24日第71回みなと祭りが開催されました。以下は帰郷された会員Y(29期)さんからのレポートです。写真も添付されていました。
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夜の花火は、まるごうの裏の海岸で見ました。打上げ前の「協賛、東京かしのは会・・・」のアナウンスもしっかり聞きました‼協賛のグループが良かったのか、迫力の有る綺麗な花火で、歓声と拍手までおこりました
境の海岸で観るのは30年ぶりだったかもしれませんが、鎌倉、逗子の事を思うと間近で見れ、人も少なく(人が多いなぁと言う声が聞こえましたが…)、ゆったりと真夏の夜を楽しみました
東京かしのは会の協賛募金を記したボードも確認してきました。
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YouTubeは3hiroyukiさんの投稿より引用
2016/07/25 に公開
日本有数の漁港・境港の夏祭りの花火大会です。
花火大会が「みなと祭」の名物。対岸の島根半島に反響する花火の炸裂音は迫力満点。
美保関・境水道での釣果(5月)
美保関港の入口赤灯台付近からアジ狙いの仕掛けに、セイゴがかかりました。丁寧に手繰り寄せ、タモで救い上げました。境水道を含むこの海域では、小物釣りでも大型のタモは欠かせません。釣れたアジ、キスなどにセイゴ、ヒラメ、マゴチが食いついてきます。釣り師は3年前まで東京かしのは会のメンバーでした木村さん(高20期)です。
境水道の弥生公園からのキス・エノハ釣りです。キスは大型(20cm以上)も混じりまずまずでした。エノハは小型ですが子を持っていました。この公園は写真のように海岸と接し、柵があります。また、駐車場、東屋、トイレもあるので、安心して子供と釣りを楽しむことができます。近くにスーパーマルゴウがありますから、お昼のお弁当にも便利です。
弥生海岸公園(対岸は島根半島)
境高 美術部展(3月)
3月26、27日 写真家植田正治さんの生家(国登録有形文化財)において、境高美術部展が開催されました。
同期間、境水道海岸では大漁祭り、植田カメラ店では植田さん愛用のカメラが展示されており、これらの相乗効果で150名ほどの来場者があり、明治中期のたたずまいとマッチした作品が飾られていました。
受付の美術部員
来場者をエスコートし、案内と解説もしてくれました。部員の皆さんが楽しく接してくれたので、こちらも楽しくなりました。